お見合いが「必勝の婚活」の理由
『「お見合い」こそが必勝の婚活だ』と書かれているのが、『必勝婚活メソッド~「お見合い」という婚勝~』(山田由美子著/学研新書)という本です。
その理由の一つは、『お互いに「いい人がいたら、すぐにでも結婚したい」と思っていること。そして、相手に結婚願望があるのをお互いが知っていること。』としています。
でもこれって、他の婚活サービスについても同じだと思うのですが、遊び半分や別の目的の人が皆無ではないということを考えると、その点で「お見合い」は書かれている通りかもしれません。
「お見合い」の良い点として、次のようなことも挙げています。
「お見合いは、女性慣れしていない男性の味方でもあります。それは、私のような仲人が、初対面から交際期間、プロポーズに至るまで、あれやこれやとアドバイスするから。女性としゃべるのが苦手だったり、あまりお付き合いしたことのない男性でも、仲人の言うことを素直に聞いて、短期間で成婚に至った例は山ほどあります。女性でも、適度に干渉され、客観的アドバイスが欲しい人、またはどんどん踏み込んで欠点を指摘して欲しいという人は、お見合い向きです。」
婚活している男性は、やっぱり女性慣れしていない人が多いのかもしれませんから、このようなアドバイザーがいてくれるのは心強いかもしれません。
ただ逆に言うと、あれこれ干渉されたくないと思うような場合、「お見合い」という婚活は向かないのかもしれません。
また、仲人さんとの相性が合う合わないということも婚活に影響しそうですね。
『必勝婚活メソッド』の「はじめに」では、最後を次のように締めています。
お見合いは、自分を成長させながら運命の人と出会える絶好の場です。普通に生活していては出会えない人に出会い、いろいろな話を聞ける。その人の良いところを見て、好きになることができる。人に対する気遣いや思いやりの心が持てるようになる。外見も磨かれる。・・・・・・挙げればきりがないくらい、お見合いにはいいことがいっぱい!
この本を読んで、いいお見合いをして、あなたにとって人生最高の人に巡り会えることを、心から願っています。
このようなことは、お見合い以外の婚活でも同じことですよね。婚活というのはそういうものなのかもしれません。
それまで生きてきて、結婚するような相手に出会えなかった。
何もしなければ、この先も出会えるかどうか分からない。
ならば勇気を出して一歩踏み出してみよう!
2009年11月30日|
カテゴリー:240-お見合い・仲人
「お見合い」こそ必勝の婚活?
21世紀の世の中、平成の現代において、「お見合い」なんて絶滅危惧種なのだろうと思っていたのですが、最近の婚活ブームに乗って、お見合い市場は活性化しているそうです。
『必勝婚活メソッド~「お見合い」という婚勝~』(山田由美子著/学研新書)で、著者はこんなことを書いています。
「それまでどんなに広告を出しても、新会員は月に5~10人しか入ってきませんでした。それが見る見るうちに増えて、今では月に40~50人。しかも、入会を希望して私の面談を待っている人が2000人。こんなことは、いまだかつてありません。」
婚活がブームだからということも理由の一つだと思うのですが、それよりもこの本の著者である山田由美子さんの人気が最大の理由だと私は思います。
この『必勝婚活メソッド』を読んだのですが、「婚活するならお見合いが最高かもしれない」と思わせられる内容になっています。
また、婚活者を勇気づけてくれる内容なのです。
「山田由美子さんにお世話になって婚活をしていきたい」と私も思ったくらい、この山田由美子さんの婚活に対する考え方や婚活者へのアドバイスは力を与えてくれました。
本当に心強くさせてくれます。
山田さんとの面談を待っている2000人の婚活者たちがどのような経緯でそうしているのかは分かりませんが、私と同じように山田さんの本を読んだことで、「お見合いこそが最高の婚活」「山田さんに助けてもらいたい」と思った人も少なくないような気がします。
2009年11月29日|
カテゴリー:240-お見合い・仲人
毒男の婚活にびったり?
『毒男の婚活』(原口博光・岩崎大輔共著/講談社アフタヌーン新書)では、「毒男としていちばん接しやすいのが、インターネット型サービスである」としています。
インターネット婚活サイトは、「どこかの営業所や支店に顔を出す必要もないので多忙な毒男にも利用しやすい」からだそうです。インターネット型結婚仲介サイトの場合、「実際に出会うまでの相手とのやりとりをメールで行うことになるため、文章力や気が利いた言い回し、言葉遣いが高いレベルで求められる」そうです。
また、「データマッチング型のサービスや、仲人・結婚相談型のサービスの場合、仲人やカウンセラーという人が二人の間を仲介してくれたり、実際にお見合いをしながら二人の関係を作っていくことが可能であるため、人柄や雰囲気の良さという点を評価してもらうことができる可能性があります。ですが、インターネット型サービスは、メールによる一発勝負という特徴があるのです。」とも書かれています。
また、このようなことも書かれています。
「データマッチング型サービスでは年収や容姿などの諸条件が高い人は人気が高く、当初はワーディングセンスをほとんど必要としませんので、安定した職業の方や高収入、高学歴の方はそれだけでモテます。ですが、インターネット型サービスではまったく逆の傾向があります。容姿や年収が多少悪くても、ワーディングセンスがあるだけでモテてしまうという「奇跡」がおきる可能性があるのが特徴といえるかもしれません。」
これって、本当なんでしょうか。
やっぱり条件のいい人のほうが選ばれるような気がするのですが、もし本当だとしたら条件面で引け目を感じている人にとっては嬉しいですね。
2009年11月28日|
カテゴリー:230-インターネット結婚仲介サイト
インターネット結婚仲介サイトで婚活
インターネットを介して婚活している男女が出会えるようになっているサイトということだと思うのですが、そうなると出会い系サイトとどこが違うの???という疑問が湧いてきたりもします。
事件や犯罪の温床のように語られる出会い系サイトですから、婚活する身としては心配になりますが、いわゆる出会い系サイトと違うのは、登録会員に身分証明書などの提出を義務付けていることのようです。
自動車免許証のコピーなどで本人確認がされ、独身証明書の提出も義務の場合もあるようです。
有名なところでは、『エキサイト恋愛結婚』『ヤフー縁結び』『ブライダルネット』などがあります。
アメリカのマッチドットコムという婚活サイトでは、実際に結婚したカップルが12%もいるそうです。
基本的には、サイトに自分のデータを登録し、サイト内で相手を探し、気に入った人がいたら、サイト内のメールでコンタクトしてみるというシステムのようです。
同様に、相手から気に入られてメールが来ることもあります。
月額3500円程度で利用できるようになっているのでリーズナブルだし、自宅などから好きな時間にアクセスできるので便利ですよね。
1ヵ月の会費を払えば、無制限に申し込めるサイトもあれば、申込み、交際の受諾にあたり1件1件料金が発生するサイトもあるようです。
顔写真については、自由に他の会員の顔写真を見られるサイトや、相手が許可した場合のみ見ることができるサイトもあります。
2009年11月27日|
カテゴリー:230-インターネット結婚仲介サイト
結婚情報サービス会社のお見合い
「結婚相談所」と「結婚情報サービス会社」では、お見合い成立のあたりからのシステムに違いがあるということを前に書きました。
「結婚情報サービス会社」は基本的には登録している婚活者の情報を提供するだけで介入はまったくしないというスタンスの会社が多いので、お見合い料というものは発生しないわけです。
申込みでマッチした婚活男女の間に入って連絡の仲介をする程度の場合がほとんどのようです。
連絡先の交換だけでなく、実際に情報サービス会社の支社などで時間を調整して引き合わせを行うケースもあるようですが、時間制限があって約20分しかないようなことがあるようです。
20分で相手のことを知ってくれということなのでしょうか。
最初なので、顔合わせ程度で十分ということなのかもしれませんが、その20分のために往復何時間もかけて出向き、交通費なども掛かってしまいますよね。
「結婚相談所」にしても「結婚情報サービス会社」にしても、電話やメールで連絡して調整して、お見合いが成立した相手と実際に会えるようになっているところもあるようです。
ただ、どうなんでしょう。
「結婚相談所」のように、婚活者の間に入って連絡役をしてくれる人がいるほうが安心のような気もします。
すぐに相手に連絡できるほうが手っ取り早いとも思いますが、断った後にストーカーになられたりしても困ります。
どんな人かまだ分からない時点で連絡先を教えてしまうのは、女性は特に躊躇するのではないでしょうか。
結婚相談所なり結婚情報サービスなりが婚活者間に入っている婚活サービスのほうが安心なのかもしれませんが、どうでしょうね。
2009年11月26日|
カテゴリー:220-結婚情報サービス会社
結婚相談所のお見合い
どちらの場合も、入会、会員登録し、たくさんのお相手候補のプロフィールの中から希望に合う人を探して申込み、相手がオッケーすれば実際に会うことになるという点では同じなのですが、その後の流れが違うようです。
「結婚相談所」の場合だと、申し込んだ相手もオッケーということなりお見合いすることになると、その時点で「お見合い料」というものが発生するようです。
だいたい1回1万円だそうですから、10人とお見合いすることになったら10万円も掛かることになりますよね。
そうなると、お見合いを申し込んでも承諾の返事をするのはなかなか慎重になるかもしれませんね。
申し込んでも申し込んでもいつも断られるとしても、魅力がないからではなく、お見合い料のことを考えて相手は慎重になっていることもありそうです。
さらに、実際のお見合いの当日に、結婚相談所のスタッフ(カウンセラー、アドバイザー)が最初だけ同席するケースが多いようです。
お見合いの場合だと、高級ホテルのロビーや喫茶店でコーヒーなどを頼むところからスタートするわけですが、高級ホテルのコーヒーが安いわけありません。
自分と自分のスタッフ、相手と相手のスタッフの計4人がいるわけで、その4人分の支払いをするのは婚活男性ということになるんですよね。
コーヒー4人分で4000円以上なんてことがあるわけです。
最初の挨拶や引き合わせが終わればすぐにスタッフは席を外すことになり、婚活者二人で話すことになります。
2009年11月25日|
カテゴリー:210-結婚相談所
結婚相談所でお相手探し
結婚相談所への入会登録が済んだら、いよいよ婚活スタートです。
登録会員のデータはコンピューターで管理されていて、自宅からインターネットで検索するのが一般的になっています。
当然ながら個人情報は厳重に管理されている必要があります。
また、結婚相談所のシステムや規模によっては、指定した条件に合う人のプロフィールが1ヵ月に何通か送られてくるというケースもあります。
これは逆のケースもあるわけで、自分が誰かの条件に合致すれば、その人に自分のプロフィールが送付されて、その人から申込みがあるかもしれないのです。
会員向けの会報誌が毎月送られてきて、そこに掲載されている人に、1ヵ月あたり何人という決まりで交際を申し込むことができるようなシステムもあります。
ほかに「引き合わせ」というシステムもあって、希望条件にぴったりの人がいたら、結婚相談所の支社などで実際に会えることもあるようです。
自宅にパソコンがなかったり、インターネット回線を引いていない婚活者もいると思いますが、専用パソコンを貸し出すようなサービスをしている結婚相談所もあるようです。
また、今の世の中ですから、携帯電話でも婚活ができるサービスがあるのかもしれませんね。
その一方で、結婚相談所によっては、その相談所でしか登録している婚活者のプロフィールを検索・閲覧できないところもあるようです。
時間や手間が掛かるのは難点ですが、出向いた際に、同じような目的で来ていた人と運命的な出会いがあって・・・なんてことは、やっぱりないのかな?
2009年11月24日|
カテゴリー:210-結婚相談所
結婚相談所に入会するには?
先に書いた「お見合いパーティー」も、「結婚相談所」や「結婚情報サービス会社」が開催するものなのだと私は思っていましたが、そういうこともあるのでしょうが、基本的には別々の婚活サービスということになるようです。
「結婚相談所」や「結婚情報サービス」は大手がたくさん広告を打っているので、無意識でも記憶している会社名があります。ノッツェ、ツブァイ、オーネット、サンマリエなどが有名でしょうか。
結婚相談所では、まず自分の情報を登録します。
登録する項目は、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日(年齢)、職業、学歴、年収、特技、資格、家族構成、婚姻暦、身長、体重、自己紹介文、趣味、ドライブ・映画鑑賞・ギャンブル・飲酒などの頻度や関心度、価値観の調査(子ども好きかどうか、女性が仕事を持つことへの考えなど)・・・。
次に希望する相手の条件を登録します。
年齢、学歴、職業、年収、婚姻暦、身長、居住地域など。事前に用意しておく書類としては、公的に独身を証明する独身証明(三ヶ月以内)、上半身と全身の写真、最終学歴書や卒業証明書、本人確認書類、さらに男性の場合だと在職証明書と所得証明書の提出も必要となります。
婚活を考えたことのなかった私は、独身証明なるものがあるなんて知りませんでした。
最新の情報ではないのかも知れませんが、住民登録している最寄の役所では独身証明は発行されず、本籍地の役所でのみ発行可能となっています。遠方の場合は郵送で発行してもらえるようです。
2009年11月23日|
カテゴリー:210-結婚相談所
婚活ブログを読むと・・・
その中の1人は「Yahoo!縁結び」をメインにして婚活している女性なのですが、もう5人くらいの男性と実際に会っているんですよね。
お気に入り登録(?)も200人近い男性がしているようだし、交際を申し込んでいる男性も数名いるようだし、女性はやっぱりモテモテなのかな?そして、実際に会えるものなんですね。
実際に会った時の様子などが書かれていて、会話の様子、男性の様子などが分かります。
このようなものを読むと、女性が男性のどんなところを見ているものなのかってことが解るので勉強になります。
「こういう発言に注意したほうがいいんだな」「こういう所が嫌われるのか」などということが学べます。
逆に、「こんなことが高評価なのか」「こういう行動が好かれるんだ」などということも知ることができたりします。
自分の婚活に活かせることも多いような気がします。
また、婚活している女性が結婚について思っていることや、どんな気持ちで婚活しているのかなども判ります。
「いい人なんだけど、何かしっくりしない」などと書かれていると、その男性に同情するとともに、もしそれが自分だったとしたらどうなんだろう?などと妄想が膨らんだりもします。
会ってみた男性と真剣に交際するようになった女性のブログを読むと羨ましい気持ちになるし、勇気づけられもします。
婚活したら、本当に交際できるようになるんだなって。
実際に結婚まで進んだりしたら、ますます婚活にも力が入りそうですよね。
2009年11月22日|
カテゴリー:400-婚活の考察
お見合いパーティーでダメでも・・・
私のイメージだと、お見合いパーティーのような婚活だと、積極的な人だったり、会話が上手だったり、見た目がイケてる人がカップルになるのだろうな~って思います。
お見合いパーティーのパンフレットやインターネットでホームページなどを見ても、自分には場違いな印象を受けちゃうのですが、実際は普通の人がほとんどだそうです。
ただ、参加者のチェックは甘いので、遊び感覚で参加している人がいることもあるようです。
結婚しているのに参加している人や、女性の体だけを狙っている男性がいることがあるようです。
医者限定や弁護士限定などのパーティーで身分を詐称する人もいるし、年収なども条件から大きく開きがあるのに参加している人もいるようです。
女性の場合だと、彼氏がいるのに友人のつきあいで参加してくるようなケースがあるみたいです。
「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(樋口康彦著/光文社新書)で著者は、「お見合いパーティーは結構楽しい」と書いています。
「自分だけがモテないわけではないし、自分だけが社会ののけ者ではないことを知るだろう」と、かなり辛口というか、これが現実なのかと目が覚めますが、但し書きがあって、「ただし、異性からそれなりに相手にされていて、数回に1回程度カップルになれたらの話しである」としています。
やっぱりそうですよね。
また次のようなことも書かれています。
「まず男性の場合は5回、女性の場合は3回程度出席してみよう。それだけ参加して、もし中間インプレッションで誰からも選ばれず、かつカップルにもなれなかったらとしたら、また女性の場合はフリータイムのとき男性がひとりも話をしに来てくれなかったとしたら、もうお見合いパーティーによる結婚活動はあきらめたほうがいいかもしれない」と。
婚活をこれだけやっている経験者としての意見なのでしょうが厳しいですよね。
これってでもね。きちんと上手く行かなかったことを振り返って、見た目や話し方などを改善する努力をしてみても無理なものなんでしょうかね?
男性で5回、女性で3回もそんなふうに辛い経験をしてもダメだったとしたら、もう心は折れてボロボロかもしれないか~。
もうお見合いパーティーによる婚活は諦めた方がいいのかもしれないというのは優しさなのかもしれないですね。
婚活はお見合いパーティーだけじゃないですもんね。
結婚をあきらめることはない!「次行こう、次!」の精神ですね。
2009年11月21日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
敗者復活、2つの裏ワザ
お見合いパーティーで最終的にカップルになれなかった場合でも敗者復活的な裏技が2つあるようですね。
ひとつは「ダブルヘッダー」、もうひとつは「アフターフォロー」だそうです。カップルになれなかった婚活者にとってはありがたい婚活システムですね。
ひとつめの「ダブルヘッダー」というのは、プロ野球などで1日に2試合行われることを言うのですが、婚活の場合では、お見合いパーティーが1日に2回開催されることを言うようです。
大きな業者の場合だと、夕方と夜に2回パーティーを開くことなどがあるので、1回目でカップル成立ならなかった婚活者が、夜のパーティーにすぐ予約を入れて参加することができるんだそうです。
もちろん、異性の側でも同じように再挑戦する人がいる場合もあるので、続けて顔をあわせてしまうこともあるみたいです。婚活というものはそういうものなんですよね。
また、2回目のパーティーに人数が足りない場合などに、「無料でいいから参加して」などと頼まれるケースなどもあるようです。
ふたつめの「アフターフォロー」というのは、パーティーを主催した業者が、パーティーではカップルになれなかったけど、ぜひもう一度チャンスが欲しいと思っている相手に連絡を取ってくれるというサービスだそうです。
パーティーの3週間後くらいに業者経由でアプローチしてみることができるそうで、複数でもオッケーみたいです。
そのパーティーでカップルになっていた人でも構わないようで、「カップルになっていたから無駄じゃない?」なんて思いますが、お見合いパーティーで成立したカップルのほとんどは、2~3週間もすれば別れているんだそうです。
2009年11月20日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
最終結果発表
ついに、(7)最終的な希望を記入し、集計され結果発表 になります。
最終希望をアプローチ用紙に記入することになります。
だいたい第3希望~第6希望まで書くことができるようです。
その際に、一番気に入った人や意気投合して盛り上がった人を一人だけ第一希望として書く人がいるようです。
律儀に義理立てしているのかもしれないし、その人以外は考えられないのかもしれませんが、相手の人も同じように第一希望としてくれているかどうかは分からないので、せめて第3希望までは記入した方が良いという意見があります。
まずは交際できる相手を見つけようという婚活的見地からすれば、そのほうが確率は上がりますもんね。
でも、そのあたりはやはりその人の考え方次第となるところではあるでしょう。
婚活に対する取り組み方などでも違いが出てくるのかもしれません。
最後にスタッフがカップル成立した人たちを発表し、パーティーは終わります。
このとき、成立したカップルたちだけが最初に退室することになるようです。というのは、カップルになることができなかった他の婚活者たちと一斉に帰ることになると、同じエレベーターになったりしたら気まずいからだそうです。
または男性が先に退室し、カップルになった男性だけが相手の女性をロビーで待つ場合などもあるようです。
カップルになったら、その後はどのような流れなのでしょう。
一方でカップルになれなかった場合には、その後の裏ワザが婚活には用意されているようです。
2009年11月19日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
いよいよフリータイム
このフリータイムでは立食形式にテーブルが用意されて、一つのテーブルに数名程度が集まって軽食をとるということになったりします。
しかし、婚活なのですから食事がメインではないですよね。
もっと話したいと思った人のところへ行くことになります。
ほとんどの場合、男性が女性のところへ行くのが普通で、女性からアプローチしてくることはないようです。
やはり、このフリータイムが一番相手にアピールできるチャンスでしょう。
1人と数十分間話す時間があり、司会者の合図で別の人とも話すよう促されます。
シャッフルされないと、いつまでも同じ人とばかり話す人がいそうですもんね。
このシャッフルはだいたい3回程度行われるようです。
このフリータイム中にも男性に多いのですが、退席してタバコを吸いに行ったり、携帯電話をしたりする人がいるそうです。
フリータイムの前に休憩時間などがあれば、緊張が続きますからタバコなどでほっと一息つきたいところなんでしょうが、フリータイム中に行くのは印象が悪いですよね。
フリータイムと言っても、婚活者にとっては自由時間という意味ではないですからね。
それに、見ていないようで、みんな見ています。
ましてや、もし誰かに気に入られている場合は、その人は必ず気にして見ているはずです。
それなのに自分のところに来てくれない姿を見てしまったら、「私は気に入られていない。魅力がないんだな」って思うかもしれません。
婚活しているのですから、「何をおいても、あなたと話したいんですよ。あなたに興味がありますよ。」という気持ちが伝わるようにしなくてはいけませんもんね。
2009年11月18日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
中間インプレッションで
今回は、(4)中間インプレッションを記入する を見てみます。
トークタイムで全員と話し、自己紹介(プロフィール)カードを交換してみて、この後のフリータイムでもう一度話したいと思った人の番号に丸をつけるなどチェックをするようです。
印をつける数が無制限の場合もあれば、数に制限があるパーティーもあるようです。
「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(樋口康彦著/光文社新書)では、中間インプレッションでは、とにかく恥ずかしからずに多めの丸をつけよう、と書かれています。
こちらの好意を伝えなければ、相手も選びようがないからだそうです。
この中間インプレッションに印をつけるときの注意点も書かれています。
印をつけようと思っている相手が友達などと一緒に集団で参加しているような場合は、その中の1人にだけ印をつけるようにしたほうがいいそうです。なぜなら、その仲間同士で中間インプレッションの結果を見せ合うことがあるからだそうです。
こういうのって、見せ合って欲しくないですよね。
秘密にしておくこともルールになっていたほうがいいような気もしますが・・・・・。
(5)中間インプレッションが集計され、参加者個々に結果が通知される
スタッフが中間インプレッションを集計し、自分を選んでくれた人の番号を通知してくれるようですが、次のフリータイムで、自分が選んだ人のところに行くか、それとも自分を選んでくれた人のところに行くか迷いそうですね。
2009年11月17日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
お見合いパーティーのトークタイム
スタッフからの説明が終わると、いよいよ、(3)トークタイム です。
婚活をしていてもお見合いパーティーに参加したことのない人の中には、立食パーティーのような感じで自由にテーブルを行き来して、話したい相手と話せる形式を思い描いている人もいると思いますが、壁に沿って男女交互に番号順に並べられているという感じだったり、男女それぞれが円になって向き合い、順番にしゃべっていくという感じのようです。
時間は1人につき3~10分程度で、時間が来たら男性側もしくは女性側が席を立ち、次の人とオシャベリをするという感じです。
その際に最初に書いた自己紹介(プロフィール)カードを交換することになります。
必ず全員と1回ずつ話すことができます。
「婚活失格」(ぶんか社文庫)の中で著者の樋口康彦著は、この自己紹介(プロフィール)カードの「好みのタイプ」の欄に、外見のことを書いてはいけないとアドバイスしています。
樋口さんは婚活を始めたばかりの頃には、「好みのタイプは、やせてる人」などと書いていたそうです。
でも、ある一件(詳しくは本を)があってからは、外見のことを書くことはやめたそうです。
やはりその条件に該当しない人を傷つけてしまうし、外見のことを書くと女性からの印象が悪くなるからだそうです。
女性の場合もそうかもしれませんね。
自己紹介カードやプロフィールは相手に見られることを意識した内容にすべきかもしれません。
希望や理想はあるでしょうが、読んだ相手がどう思うだろうかという視点で別に表現ができないかどうか検討してみることも必要かもしれませんね。
2009年11月16日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
お見合いパーティーのルール
今回はその次の(2)スタッフがパーティーの説明をする を見て行きます。
司会者がパーティーの手順などを説明するのですが、さすがに参加している婚活者たちは緊張していて会場内の空気も張り詰めてくるようです。
あまりに場慣れしている婚活者というのもどうかと思いますが、緊張し過ぎていても上手く行かないのかもしれません。
司会者から「パーティーの途中で帰らないでください」という注意などがあるようですが、それにも関わらず途中で帰ってしまう婚活者はいるようです。
途中退場はキャンセル扱いになってキャンセル料を徴収されるケースもあるのですが、何か気に入らなかったのでしょうか。
途中退場しないまでも、パーティー中にもかかわらずタバコを吸いに会場を抜け出したり、携帯電話で会話やメールをする人もいるようです。
携帯を気にしてばかりいる人も印象が良くないですよね。
パーティーに出席している他の出席者というものは、見ていないようで見ているようです。
それは会場に入る前のロビーなどからそうだと思います。
「どんな人が参加するのだろう?」「あの人あんなことしてる」など、やっぱり注意深く見ちゃいますよね。
パーティー業者が禁止していることをすると、ブラックリストに載って今後出席できなくなることもあるようです。
2009年11月15日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
お見合いパーティー当日の流れ
婚活をこれから始める人も、お見合いパーティー当日の流れを大まかに知っておきたいところですよね。
一般的な流れは次のような感じです。
(1)会場に入りプロフィールカードに記入する
(2)スタッフがパーティーの説明をする
(3)トークタイム
(4)中間インプレッションを記入する
(5)中間インプレッションが集計され、参加者個々に結果が通知される
(6)フリータイム
(7)最終的な希望を記入し、集計され結果発表
これらが約2時間の中で行われるようです。
順番にもう少し細かく見てみましょう。
(1)のプロフィールカードはパーティー開始までの時間に書くようです。
ですから遅刻なんてしてしまうと、白紙のプロフィールでトークタイムをしなくてはいけなくなるのです。
プロフィールは自己紹介なので、記入する項目はありがちなことばかりですが、例として列挙しておきます。
名前・年齢・住所(市町村まで)・身長・星座・血液型・最終学歴・職業・勤務地・年収・休日・趣味や特技・結婚暦・子どもの有無・好きなタイプ・自分の性格・最近観た映画・休日の過ごし方・最初のデートに行きたい場所・好きな食べ物と嫌いな食べ物・家族構成・・・・・・・などですが、業者によって内容は異なるでしょう。
また、女性の場合は、最終学歴と年収を書く欄がないことが多いようです。
次のトークタイムにおいて、このプロフィールカードをお互いに交換することになるので、短いトークタイムに自分をアピールするためにも、このプロフィールカードへの記入は大切になってくることと思います。
2009年11月14日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
いよいよお見合いパーティーへ
ではいよいよ、パーティー当日について調べて行こうと思います。
婚活をしていく上であらかじめ知っておくと心強いですもんね。
お見合いパーティーの会場は、普通のビルやホテルの一室で行われるようです。
受付で参加費を払い、番号の書かれた名札を受け取ります。
会場では名前ではなくその番号で呼ばれます。
開始15分前くらいに受付を済ませることになっていますが、こういう時に必ず遅刻する人っていますよね。
その日たまたま遅刻しただけなのかもしれませんが、遅刻を繰り返す常習犯と言う人はいるものです。
約束や決まりごとを守れない人なのかもという印象を持ちますよね。
それに、遅れてパーティーに参加すると落ち着いて相手探しなどをできないのではないでしょうか。
就活の面接で遅刻することはマイナス点ですよね。
事前に地図やインターネットなどで会場までの経路をチェックしていても、不慣れな場所は迷うことが多いでしょう。
時簡に余裕を持って臨むべきですね。
このように考えない人が遅刻魔なのでしょうけどね。
お見合いパーティーの参加費は、男性が4,500~6,000円程度、女性は無料~1,000円程度のようです。
婚活男性の参加資格が高いパーティー(エグゼクティブとかセレブ、VIP、プレミアムなどなど)だと女性の参加費ももう少し高いものがあるのかもしれません。
パーティー参加人数は15~40人ずつというところですが、男女比がアンバランスだったりすることもあるようです。
大都市圏では平日でも毎日のように開催されていますが、地方だと週末だけ開催というケースが多いようです。
2009年11月13日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
お見合いパーティーでの服装は?
業者のパーティー案内には、カジュアルでも良いとか、ジャケットさえ着ていれば良いなどと書かれていることが多いようです。
また男性婚活者の中には、「普段のままの自分を見てもらいたい」「外見で判断するような女性はだめだ」」「男は中味で勝負」「ありのままの自分を受け入れてくれる女性がいい」と考えている人も少なくないようです。
そのように考えてのことなのか、ジャージ姿で参加する男性もいたようですが、婚活女性は引きますよね。
やはり、男性ならスーツにネクタイ、女性もそれに相応しい服装で参加するのが良いのだと思います。
普段着で参加していた人がスーツで参加するようにしただけで、選ばれる確率が上がったそうです。
本気で結婚したいと思っているなら、その気持ちが伝わるような服装をすべきなんでしょうね。
普段のありのままの姿で選ばれるのだったら、婚活などしなくてもとっくに結果が出ていたのではないでしょうか?
中味が大事なのは当然ですが、第一印象が重要であることも事実ですよね。
お見合いパーティーで初めて会って、短時間のあいだに自分に興味を持ってもらわないといけないのです。
短時間で中身の良さが伝わるものでしょうか?
それだけの中身の良さがあるのなら、とっくに結婚できていたのだと思います。
また、中身は外側ににじみ出るものかもしれません。
中身の良さを伝えることや理解してもらうのは、交際が始まらないと無理ではないでしょうか?
友人や同僚・上司などの中身や人柄・性格について、初めて会ったその日になんて分かりませんでしたよね。
つきあっていくうちに発見や理解があるのだと思います。
交際が始まらないことには中身は伝わりません。
そのためには最低限のマナーや常識が必要ですよね。
就職の面接に普段着で行くはずがありません。
婚活が就活と同じと言われるのはこういうところも似ているからなのでしょうね。
2009年11月12日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
お見合いパーティー選びのコツ
また、婚活している人がすでに登録している結婚情報サービス会社や結婚相談所などが主催する場合もあるようです。
婚活している人にとって良いお見合いパーティーかどうかは、実際に参加してみないと分からないことが多いようなのですが、自分が登録している結婚相談所などが主催するパーティーならその点は安心かもしれませんね。
参加者の極端に少ないパーティーなどもあるようですが、やはり参加してみないと分からないものなのかもしれません。
悪徳業者はあまりいないようですが、申し込みをする前にインターネットで業者名を検索してチェックしておくのがいいかも知れません。
婚活している人のブログなども多いですから、口コミ情報として、問題の多い業者の名前の書込みが多いなんてことがあるかもしれません。
でも、悪徳業者は名前の変更を繰り返しているのかも知れませんけどね。
「30代限定パーティー」「40代限定」「年収○○○万円以上」などと参加者を限定しているパーティーがありますが、その制限を少しオーバーしてるとか、少し足りないといった程度なら、主催者に電話などで確認すると大抵は参加を認めてくれるようです。
逆に言えば、あまり厳格なプロフィールチェックはないので、参加者にはウソつきや詐欺師がいることもあるのかも。
「年収1000万円以上の男性限定」というような男性の参加資格が高いパーティーには参加する女性が多くなるし、美人やインテリも多くなる傾向があるようです。
条件や参加費が高いパーティーのほうが参加者のモチベーションも高いので、カップルになる確率が高くなるように思います。
また女性からも参加費を取っているほうが女性も真剣に婚活している人が多いのでしょうね。
参加費を払っている女性ですから、遊び半分や様子見で参加している人は少ないと思います。
ただ、条件や参加費が高いから良いパーティーとは限らないのは当然ですけどね。
なお、人気のあるパーティーはすぐに定員がいっぱいになってしまうので、早めに予約しておいたほうがいいようです。
2009年11月11日|
カテゴリー:200-お見合いパーティー
いきなり本番!
アラフォーにもなると、この次に交際する相手とは最初から結婚を意識したお付き合いになってしまうのだということです。
もちろん、交際の先に結婚というゴールがあるかどうかは付き合ってみなきゃ分からないことだし、つきあってみて合う合わないによって結婚を考えるとは思うのですが、こちらにしても相手にしても、どうしたって結婚を意識しての交際スタートになりますよね。
婚活自体、当然ながら結婚を意識した活動ではあるので、相手も婚活者なら結婚が前提になるのは問題ないですが、相手は婚活しているわけではない場合、相手は二の足を踏むかもしれないし、こちらとしても結婚が前提でない交際をする時間はないので、同じように二の足を踏むこともありそうです。
「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(樋口康彦著/光文社新書)にこんなことが書かれています。
『私は普通の人のように若い頃から恋人がいて恋愛経験を積んで、それから結婚するというパターンではなく、年齢的にいっていきなり結婚しなければならない立場にいる。恋愛経験に乏しく女性への接し方は大変下手なのに、いきなり結婚しなければならないのだ。練習なしでいきなり本番に臨まなければならない。』
ここを読んで、「たしかにその通りだな~」と思いました。
誰だって初めてのことや慣れていないことなどは上手にできないと思います。いろんな失敗から学びながら成長するのだと思うのですが、いきなり勝負で、いきなり本番なんですよね。
ビビリますよね。
勇気を振り絞って婚活と言う嵐、荒波へと踏み出した人は凄いな~って思うし、何年も頑張っている著者は本当にすごいと思います。
2009年11月10日|
カテゴリー:400-婚活の考察
婚活者は似た者同志?
アラフォーで独身というのは当然として、身長・体重も似たようなもの。
性格が非常に内向的・几帳面・まじめで、人づきあいが苦手である。友人が少ないというところも一緒です。
趣味は読書、おしゃれには無頓着。タバコ、ギャンブルの類は一切やらない。
本当によく似ています。
次からの記述もまさに私も同じようなことを考えているので、ウンウンとうなずきながら読み進めた所でした。
私の人生がごく平均的に推移していたとするなら、いまごろは何人かの女性とつきあい、その中の誰かと結婚し、子どもがいることだろう。とっくに恋愛戦線から撤退し、40代になってどうすればカッコよくなれるのか。異性から選ばれるためにはどうすればよいのか、などということばかり考えて過ごすこともなかっただろう。
いままでクリスマスはひとりで過ごし、誕生日もひとりで過ごし、バレンタインデーもひとりで過ごしてきた。未だに両親以外の誰かから深く愛されたことがない。私と、収入・外見などが同レベルと思われる男性でも、みな普通に結婚している。なぜ自分だけがダメなのかという思いを捨て切れない。
人生はいいこともあれれば悪いこともある。いまは、こういう女性と縁がない孤独な時期なのだろうと思ってずっと耐えていた。それを現在まで繰り返してきた。
微妙に違う部分もありますが、ほとんど私と同じで、私が考えてきたこととほぼ同じ気持ちが書かれています。
こうしてタイプすると余計に悲しく寂しくなってしまいました。
あまりに悲しすぎるアラフォーですよね。
泣きたくなってきました。
この「崖っぷち高齢独身者」が書かれた時点で著者は、婚活に5年の歳月と300万円の費用をかけていたのに、結婚できてないんですよね。
そこまで必死に婚活しても結婚できないのなら、何も婚活せずに独身でいるほうが傷が浅くていいのかな?なんてことも思っちゃいますが、これじゃぁダメなんでしょうね。
高齢独身者は似た者「同士」で、婚活者は似た者「同志」なのかな?
2009年11月 9日|
カテゴリー:400-婚活の考察
婚活は若いうちから
若いうちに恋人ができなくても、「いつか私に合う人が現れて、恋に落ち、結婚するのだろう」とか、「今は見た目は悪いけど、年齢を重ねれば美しく(カッコよく)なるだろう」などと思うものですよね。
私なども、振られるたびに自分にそう言い聞かせてきたものです。
「いつか出会うはずだ」と。
しかし、「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(樋口康彦著/光文社新書)では、「18歳や20歳でモテない人は、まさに筋金入りの結婚弱者である。」と言い放ちます。
そのような人は18や20で自分のことを「売れ残り」だと考えないだろうし、一生結婚できない運命を背負っているなど考えもしないだろうとしています。
「20歳のモテない人が、30歳や40歳になってモテるわけがない。さらにモテなくなるに決まっている。」などとハッキリ書かれています。
学生時代にモテなかった人の多くが、きっと結婚してますよね?
学生時代にパッとしていなかった人が、社会人になって美人になったり、カッコ良くなっている人などもいませんか?
結婚なんですから、そもそもモテる必要もないですよね?
1人の愛した人に愛されればいいわけですよね?
見た目はよくなくてモテなかった人が、有名企業に勤めたり、高収入になったりすれば、モテるようになることもあるような気がするんですけど。
そういう例は数は多いわけではないってことなのかな?
「崖っぷち高齢独身者」では、「男女とも歳を取ってルックスがダメになってしまうまでは勝負の時間であろう。まだ若いのにルックス等に魅力がないためにモテない人は、最初からハンデを負っているのだ。」と結論づけています。
婚活がブームになったことで、今の若い人たちの間には、「結婚はだれでもできるものではないようだ。早めに婚活をすべきだ」という意識が広まっているのだとしたら、今後は誰もが若いうちから婚活をするような世の中になるのかもしれません。
しかし、私はもう手遅れなのかも。
2009年11月 8日|
カテゴリー:400-婚活の考察
恋愛弱者?結婚弱者?
結婚弱者という言葉は聞いたことがないと思いますが、恋愛弱者と結婚弱者をまとめて結婚弱者と呼んでいるのが、「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(光文社新書)の著者である樋口康彦さんです。
それらは社会的弱者の一種とも書かれています。
私も社会的弱者ということになるんですね。
「恋愛弱者」と「結婚弱者」は次のように定義されています。
「恋愛弱者」
恋愛をするうえで決定的に不利な条件を1つもしくは複数持っていて、かつほかの条件でそれをカバーできない人。恋愛力のない人。結婚弱者の予備的存在である。ただし自分の意志で恋愛しない人は除く。
「結婚弱者」
結婚をするうえで決定的に不利な条件を1つもしくは複数持っていて、かつほかの条件でカバーできない人。結婚力のない人。妥協できない等さまざまな理由で結婚したいのにできない高齢独身者(売れ残りの人)のこと。または、若くてもさまざまな条件により将来結婚できない可能性が高い人(将来売れ残りそうな人)。ただし自分の意志で結婚しない人は除く。
婚活している人がみんな社会的弱者ということではないのでしょうけど、割合は多いものなのでしょうか。
『「婚活」時代』(山田昌弘・白河桃子共著/ディスカヴァー携書)で白河桃子さんは、「すぐにでも結婚できそうな感じなのに、結婚できないでいる人たちが、非常に多い」と書いています。
恋愛や結婚に不利な条件がなくても婚活している人もいるような気がしますけど、あれだけの婚活経験がある樋口さんがおっしゃることですから、弱者が多いのかな~???
2009年11月 7日|
カテゴリー:400-婚活の考察
婚活には年齢制限がある
お見合いパーティーの場合だと、参加者の年齢の上限は、だいたい40~42歳くらいに制限されているそうなのです。
それ以上の年齢になると、参加できるパーティーはほとんどなくなるそうです。
「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(樋口康彦著/光文社新書)ではこう書かれています。
「あなたのためのパーティーはもう終わった」「紹介できる人がいないから自分で探してください」ということだろうか。自分で相手を見つけることができないからお見合いパーティーに参加したいのだが、実際にはその年齢をすぎると結婚活動を行うことさえ困難になる。まず出席できないし、仮に出席できたとしても相手にされないだろう。
女性の場合についても書かれていますが、女性のタイムリミットのほうがより厳しくなっていて、「男性から相手に去れるのは30代後半が限度であろう。」と書かれています。
妊娠・出産ということを考えると婚活男性にとってはそういう年齢制限になるようです。
ただ、最近見たニュースでは、高齢の男性の精子にも問題が出ることがあるらしいですよね。
高齢男性の精子だと、子どもに異常が出る確率が上がるというニュースだったと思います。
やっぱり男性も女性も若いうちに結婚すべきなんでしょうね、本当は。
もちろん、高齢男性でも高齢女性でも健康な子どもが生まれ成長している家庭がほとんどなのだろうと思うんですけどね。
女性には出産をめぐるタイムリミットがあるわけですが、男性だっていくつになっても大丈夫というわけではありません。
女性にそのようなタイムリミットがあるということは、男性にもそれが影響するわけです。
女性のタイムリミットを37~38歳と仮定すると、その女性が相手にする男性はせいぜい43~45歳くらいまでということになるからだそうです。
もっと若い女性を求める男性は、さらに年齢制限は下がることになるわけですよね。
2009年11月 6日|
カテゴリー:400-婚活の考察
婚活の手順・流れ
(1)本書を読んで基礎的なことを押さえておく
(2)外見を整える
(3)実際に婚活してみる
(4)反省・検討・人の意見を聞く
そして(1)に戻る。
(1)については、本当に「崖っぷち高齢独身者」を読んでみることをオススメします(私は回し者ではありませんからね)。
または、同じ著者の「婚活失格」(ぶんか社)でもいいと思いますが、本当にいろんな人が婚活しているのでビックリすると思いますよ。
結婚したくて婚活している人なのに、そんな信じられない言動をするのか!と驚くような人たちが続々と出てきます。
あらかじめそういう人がいることを知っておくことは心強いし余裕が生まれると思います。
それだけでなく、お見合いパーティーや結婚相談所の実際の姿が分かるし、それに加えて「婚活失格」のほうでは、インターネット結婚仲介サイトの実態についても書かれているので、婚活サービスの真の姿を知るにはうってつけだと思います。
他の本で書かれていることは概要ばかりですからね。
他には、最近はブログで婚活の様子を書いている人もいるし、大手ポータルサイトやニュースサイトなどでも、記者などが実際に婚活をしてルポしていたりするので、基本的な婚活の様子を知ることができるかもしれません。
さきほどの2冊の著者である樋口康彦さんは、婚活女性に対する描写が正直なので、女性がこの2冊を読むとかなり気分を害する危険性もあるのですが、私が思ったのは女性も読んだ方が良いということです。
2冊の本に出てくるような女性たちと同じような婚活を無意識に自分はしていないだろうか?ということをチェックすることができると思ったからです。
また、婚活している男性が、女性のどこをチェックしているかということを知ることもできますからね。
2009年11月 6日|
カテゴリー:100-婚活の基礎知識
独身でいることの盲点
お墓は誰が守るのか?などということをボンヤリと考えるし、親族が集まったりすると、そういう話を振られることがあります。
「お前が結婚してくれないと、お墓はどうなるんだ・・・」という感じでね。
「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」(樋口康彦著/光文社新書)でも、結婚できずに、お家断絶というのは結構確率が高いなどと書かれています。
また、読んで心苦しくなったのが、「結婚できずに苦しんでいる人の背後には、同じく苦しんでいるその2倍の数の親がいることだろう。その点で、ひきこもりやニートの問題と構造が似ている。」と書かれていたことです。
こんなふうに考えたこともなかったですね。
私の両親も悩んだり苦しんだりしているのでしょうか・・・。
『必勝婚活メソッド~「お見合い」という婚勝(山田由美子著/学研新書)』にも似たようなことで衝撃を受けた部分があります。
「いつまでも あると思うな 親と健康」という見出しの箇所なのですが、独身の子どもがアラフォーになる頃だと、親が倒れたりする年齢でもあるので、そうなると介護することになり、婚活どころではなくなるというのです。
また、両親だけでなく本人が倒れたりしてもおかしくない年齢ですから、そうなると誰が面倒を見てくれるのか?ってことにもなるんですね。
年老いた両親が看れるでしょうか?
きょうだいが看てくれるでしょうか?
親の介護問題は考えたことがありましたが、自分の介護問題というのは考えたことがなかったので、かなりショックを受けた部分でした。
今は健康だから、「一生独身でも平気!」なんて言っていられるけど、アラフォー世代だと明日倒れる可能性がゼロではないんですよね。
婚活などせずに一生独身でいるうもりなら、事故・ケガ、病気や健康にも注意が必要なのだということを初めて認識しました。
2009年11月 5日|
カテゴリー:920-独身でいること
婚活するか迷っている人へ
著者もそう書いています。
そのような本なので、他の本などには書かれていないような「婚活の真実」が数多く書かれているのですが、「はじめに」の最後に書かれている部分から、大いなる勇気や力をもらえるように思うので引用させていただきます。
婚活するか迷っている人の背中を押してくれると思うし、すでに婚活を始めることを決めた人や実際に婚活中の人にとって、勇気づけられたり、慰められる文章でもあると思います。
ところで結婚活動においては、異性と「将来一緒に住み、セックスをし、子どもをつくること」を前提に接触する。うまくいえないが、そこには社会的地位・年齢・常識やきれいごとを超えた、人間存在の本質が激しく触れ合い火花を散らせる瞬間があるように思う。そこには紛れもなく余計な衣を取り去った後に残ったエゴ丸出しの人間がいる。
「結婚したい」
「恥をかきたくない」
「この人をほかの人に取られたくない。でも自分を受け入れてくれるだろうか」
そんな本能に近い思いだけで必死になる瞬間・・・・・。
互いに相手を傷つけないことを前提にした、日常の表面的な接触の中では決して経験できない、自分の存在を試される瞬間といえるだろう。
そんなことまでして結婚したくないと考えるだろうか。しかしいますぐ活動すれば・・・・・変に凝り固まってしまった自分を変えることができさえすれば・・・・・・一生連れ添ってくれる素敵な相手と結ばれるかもしれない。なのに、素の自分をさらさねばならない修羅場が嫌だという理由だけで結婚活動をせず、一生ひとりで生きていくのか?
私ならそんなのは死んでも嫌だ。
お見合いパーティーや結婚相談所を胡散臭いとか、そんなところで知り合ったことを人にいえないだとと考えている人がいる。しかし、いつか訪れるかもしれないし、訪れないかもしれない自然状況での運命的な出会いを信じて、ズルズルと歳を重ねて結局結婚できない人より、結婚活動をしている人は人生に前向きであるといえる。それにいったん好きになってしまえば、どこで知り合ったかなどということは問題でなくなる。
屈辱的な思い、理解不可能なことをいっぱい経験するだろうが、結婚活動者は結婚活動を通して成長していくことだろう。同じく結婚活動者である私と同じように。
2009年11月 5日|
カテゴリー:400-婚活の考察
婚活に残された時間は、あとわずか
「あなたが高齢独身者だとしたら自然状況で相手を見つけることはもう難しいので、結婚活動をしなければいけない。いつまでたっても現れない理想の相手・・・・・いや現れてもあなたとはつきあってくれない理想の相手をもうこれ以上待っていてはいけない。失業者が必死で職を探すように、高齢独身者は結婚活動を休むべきではない。」
これ、初っ端からショックでした。
ハンマーで頭をガツンと叩かれた感じというのは、このことを言うのでしょうね。
高齢独身者に該当する私ですが、いつか結婚相手に出会う運命だろうって思っているから、婚活なんてしてませんからね。
婚活しなきゃ無理だし、婚活を継続しなきゃダメだと最初にハッキリ言われたことで、私の考えはガラスのように粉々に砕かれたわけです。
そして、急に焦りのような気持ちが強くなってきてしまいました。
さらに、「いますぐ結婚活動を開始し、残されたわずかな時間を有意義に使ってできるだけ早く結婚しなけらばならない。とにかく時間がないのだから。」とも書かれている部分を読んで、ますます焦る気持ちが強くなりました。
「残された時間がない」なんて考えたこともなかったですから。
もう私はそんな切羽詰った状況の中にいるんですね。
自覚していませんでした。
そして、こんなことも書かれています。
「中年化(おじさん化、おばさん化)の進んでいる人が異性から交際相手としてほとんど選ばれないことを知り抜いている。」
「明日のあなたは今日のあなたより確実に価値が下がっている。一日一日確実に魅力が目減りして、モテなくなっていく。」
こんなにも追い込まれた状態に自分が置かれているとは思いもしませんでした。
婚活なんて考えていなかったけど、今すぐ始めないと本当にマズイのかもしれません。
2009年11月 4日|
カテゴリー:400-婚活の考察
高齢独身者とは・・・
この本では、38歳以上の独身男性、33才以上の独身女性を「高齢独身者」と定義しています。
高齢独身者というと、夫や妻に先立たれて一人身になった高齢者をイメージしてしまうところですが、この本では平均初婚年齢をもとにこう定義されています。
そして、「婚活」という言葉はまだ一般的ではなかったので、本の中では「結婚活動」という単語が使われています。
著者は5年間でお見合いパーティーに114回出席し、結婚相談所を通じて68人とお見合いを体験しています。
その婚活体験の中から、たくさんの成功例・失敗例をもとに、高齢独身者の結婚を妨げるさまざまな要因を本の中で指摘しています。
それはもう、ひじょうに辛辣な意見が書かれていますし、実際に経験している人の体験談や、体験から得た感想や教訓なので、婚活の実態が手に取るようにわかる内容になっています。
婚活について書かれた本を15冊ほど読んでいますが、実際に婚活を経験している人が書いた本はあまりなく、またここまでの回数の婚活をしている人は著者以外にはいませんでした。
実際の婚活を体験せずに書かれている本は、結婚したくてもできない婚活者の気持ちが本当には理解できていないように思います。
そのような人に、婚活を分析されたり、「こうしろ、あ~しろ」とアドバイスされても素直に聞く気持ちにはなれません。
ましてや、その著者が結婚していたり、学歴も高く、年齢も若く、高収入が予想できるようだったら尚更です。
その点において、「崖っぷち高齢独身者」は、婚活の苦しみや辛さが伝わってきて、傷口から流れる血の匂いさえするような気持ちになります。
ただ、あまりにリアルで生々しさがあるので、「自分はもう結婚できないかもしれないな」とか、「婚活の実態がこんなことなら、もう結婚しなくてもいいや」と思ってしまうのも事実だったりするんですけどね。
2009年11月 4日|
カテゴリー:500-婚活ニュース・情報
婚活女性の希望年収
これは、現在の自分の年収の2倍くらいを求める女性が多いからだそうです。
なぜ2倍の年収を求めるかというと、結婚して子どもができたときには、子育てに専念することになるので、自分の収入が断たれることになるし、結婚と同時に寿退社する場合だと、結婚当初から女性からの収入はなくなることになりますね。
女性からの収入がゼロになっても、それまでの生活水準を保つためには、現在の年収の2倍は必要だろうと女性は考えているのだそうです。
決してぜいたくしたくて言っているわけではないんですね。
子供が出来れば、子育てや教育、進学にもお金は掛かるわけですから、女性が結婚相手にそのくらいの年収を求めるのは当然なのかもしれません。
しかし、結婚適齢期にある未婚男性で、年収600万円以上の割合は3.5%ほどという調査結果があります。
このような条件では、婚活もうまく行かないのかもしれません。
このような婚活女性の希望年収などを知ると、婚活男性のほうにしても、「俺なんてやっぱり結婚できないんだな」って思ってしまいますよね。
さらに、ワーキングプアの問題も出てきます。
派遣社員や契約社員などの非正規雇用者が増えていてい現代では、年収200万円以下の割合が増えています。
これでは、妻と子供を養っていくことは厳しいし、女性のほうもこのような男性を選ぼうとはしないのかもしれません。
婚活する時のプロフィールに年収200万以下とは書けないから、婚活自体をあきらめる男性も多いのかもしれません。
さらに、デート代だって出すのが苦しいでしょうから、恋愛自体をあきらめている人も多いのかもしれませんね。
2009年11月 3日|
カテゴリー:400-婚活の考察
結婚に「ごほうび」が付いてこない時代
昔は、異性と親しくなって、ずっと一緒にいるには、結婚する以外に方法がなかったわけなんだそうです。
もっと具体的に言えば、「相手の家に泊まる」「二人で旅行に行く」「セックスする」「一緒に暮らす」「一人前の大人として認めてもらえる」「(男性の場合)家事をしてもらえる」「(女性の場合)養ってもらえる」「子供を作れる」などのことは、結婚して初めて得ることができた「ごほうび」だったと言うのです。
昔はこのようなことも常識として規制されていたわけなんですね。
ところが現代は、これらのものが結婚しなくても手に入るようになっています。
その代わり、結婚することによって付いてくることになったのが、「責任」「束縛」「妥協」「経済的負担」「自由な時間の減少」といったデメリットばかりだと言うのです。
このようにとらえてしまうと、結婚なんてしようとは思いませんよね。
結婚しても得られる物がないのなら、誰も結婚しようとは思うわけがありません。
何でも自由になればいいというわけでもないんですね。
いやいや、違いますね。
規制はないほうがいいし、自由でいいんですよね。
でもこうして考えてみると、たしかに結婚するメリットが見当たらないように思えます。
婚活をしている人たちは、結婚することが目的なんでしょうけど、その結婚は何のためにしたいんでしょうね。
懸命に婚活して結婚できたけど、結婚することだけが目的になっていると、「こんなはずじゃなかった」「これが結婚なのか?」と後になって思うことがあるのかもしれません。
2009年11月 3日|
カテゴリー:910-結婚について
結婚は生活必需品ではなく、嗜好品?
その内容は、「結婚がかつてのような生活必需品ではなくなってきている」「自分の嗜好に合わない結婚ならしたくない」というようなことが書かれていますが、私が見出しから想像したいた内容は違うものでした。
と言うのも、本だったか何かで読んで印象的だったことに、「恋愛は贅沢品」だったか、「恋愛は嗜好品」だったか、そのような言葉があり、『なるほどね~』と思ったことがあったからなのです。
『恋愛することや恋人がいることを当たり前と考えている人が多いけど、言われてみるとそうではなく、ぜいたく品だし、嗜好品だよね~』なんてことを私は思っていたのです。
だから、『「婚活」時代』のこの見出しを見たときも、そのような感じで展開されると思ったのですが、「自分の嗜好に合わない結婚ならしたくない」という内容でした。
たしかにね、これだけ「婚活、婚活」と叫ばれているということは、裏を返せば、結婚したいのに結婚していない人が多いということなのでしょうけど、だからと言って、「嗜好に合わない結婚はしたくない」わけですよね。
結婚が生活必需品だった時代ではなくなってきているから、我慢してまで結婚する必要はないってことですよね。
でもやはり、アラフォーの私にとっては、結婚も恋愛も贅沢品のような気持ちが強いです。
さらに言うと、婚活することも考えてみればぜいたくなことかもしれませんね。
2009年11月 2日|
カテゴリー:910-結婚について
婚活なしでは結婚できない?
たしかに私はアラフォーになっても結婚できずにいるのですから、やはり積極的に婚活をすべきなのかもしれません。
「誰でも結婚できるもの」「そのうち結婚できるだろう」という気持ちがあったのは事実です。
自動的に結婚できるような時代がすでに終わっていることを知らずにいましたからね。
親の世代もそう思っていたのでしょうから、我々子供世代も、自分たちと同じように、それなりの年齢になれば自然に結婚できるものだろうと思っていたことでしょう。
でも、時代は少しずつ変わっていたわけですね。
出会いや結婚は縁だとか運命だとかって言われてきましたが、時代が変わると、縁も運命も薄いものになるのでしょうか。
婚活するしない以前に、結婚することをあきらめた男性が多いとも言われています。
年功序列と終身雇用が崩壊し、成果主義が当たり前になると、安定した将来を思い描けないですよね。
大企業でも倒産しちゃう時代だし、派遣などの非正規雇用だと収入だって多くないし、派遣切りなどもある世の中です。
年収が少なければ男性は結婚はあきらめるだろうし、恋愛さえもあきらめてしまいます。
男性がそのような状況だと、女性たちの結婚や恋愛の対象となる男性も少ないわけですから、女性だってあふれちゃいますよね。
結婚したくてもできない男性は婚活なんて最初からしないだろうし、結婚相手となる男性が少なくなっているのなら、女性がいくら婚活しても、結婚なんてできないってことじゃないでしょうか?
結婚できる条件を備えている一部の男性を見つけて、その人をゲットすることが女性の婚活ということになるのかもしれません。
逆に男性の婚活は、結婚できる条件を持った男性だけができるものなのでしょうかね。
条件を満たしていない男女の場合、「それでも良い」と言ってくれる人を砂漠の中で探すような婚活になるのでしょうか?
空しく厳しい戦いになるのかもしれませんが、たとえそうだとしても、何もやらないよりは婚活したほうが良いのでしょうけど・・・。
2009年11月 2日|
カテゴリー:400-婚活の考察
結婚が自動的にできない時代
「男女交際に関する規制緩和が起きたがゆえに、自動的に結婚できない時代が出現しています」と書いているのが、『「婚活」時代』(山田昌弘・白河桃子共著/ディスカヴァー携書)です。
「婚活」時代では、1975年を境に、そこから、いわゆる「非婚化」と「晩婚化」が始まったというデータが紹介されています。
1975年までは、ほとんどの人が結婚し、結婚年齢にもばらつきがなかったのですが、現在では、誰もが同じような年齢に結婚するという画一的なものではなくなってきているそうです。
そして全体的に年齢も高くなってきている。
一方の「非婚化」については、結婚しない人が増えているというよりも、結婚したくても出来ない人が増えているようです。
1980年代までは「出会い」が自動的に設定されていた時代だったそうです。
ほぼ「全員」が、結婚相手にふさわしい相手に自動的に出会えるシステムが実現されていたんだそう。
いい時代だったんですね。
それはどういうシステムだったかと言うと、職場とお見合いだと言います。
職場は、総合職の男性と一般職の女性が出会う場として、企業がセッティングする集団見合いの場のようなものだったそうです。
そこで相手を得られなかった場合は「お見合い」へと進んでいたらしい。
ある程度の年齢になると、上司や親類から見合い話の一つや二つが舞い込んでいたようです。
私も「会社で出会った人と結婚するんだろうな~」とおぼろげに考えていたのですが、私が就職活動をしていた当時はバブルの真っ只中だったものの、年が明けて4月になり働き出すと、そのバブルが弾けてしまいました。
バブル期の採用なので同期入社の人数は多かったのですが、支社に配属されたこともあり、バブル崩壊以降、新入社員が配属されない年が長く続きました。
可愛い後輩社員との結婚をぼんやりと考えていたのに、それが叶わないまま年齢を重ねて行くことになったのでした。
2009年11月 1日|
カテゴリー:400-婚活の考察
仕事と結婚は、人生の二大イベント?
『「仕事(職)」を持つことと、「結婚」することは、人生の二大イベントです。』と書かれているのを読んで、私は、「言われてみればそうかもね」と思いました。
そんなふうに考えたことがなかったのですが、たしかに人生の二大イベントなのかもしれません。
精神分析学の創始者でもあるフロイトの、『人が上手にできるようにならなくてはならないことは、「働くこと」と「愛すること」である』という言葉も紹介されています。
さらに著者はこう続けています。
人間が成長して、社会から認められて一人前と見なされるためには、仕事を持ち、結婚することが必要です。仕事の内容や結婚形態は変わっても、「仕事をもって結婚して一人前」ということ自体は、有史以来、変わっていません。
仕事はその通りだと思うのですが、結婚もそうなんでしょうか。
結婚という制度って有史以来あるものなのでしたっけ?
やっぱり結婚していなければ一人前じゃないのでしょうか。
そんなこともないと思うのですが、世の中の常識としては、やはりそうなんでしょうね。
この人生二大イベントをクリアするために必要なのが、就活と婚活ということになったわけですが、就活はここ15年くらい、婚活は今始まったところと書かれています。
結婚しなきゃ一人前じゃないかどうかという点がどちらにしても、世間ではそう見る人がまだまだ多いということは間違いないのでしょうね。
人生の二大イベントにも関わらず、どうして婚活という特別なことをしなきゃ結婚できなくなってしまったんでしょうね。
2009年11月 1日|
カテゴリー:400-婚活の考察
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