結婚が自動的にできない時代:婚活ブログ-コンカツ!!

結婚が自動的にできない時代:婚活ブログ-コンカツ!!

スポンサードリンク

結婚が自動的にできない時代

婚活しなきゃ結婚できないと言われている昨今。



「男女交際に関する規制緩和が起きたがゆえに、自動的に結婚できない時代が出現しています」と書いているのが、『「婚活」時代』(山田昌弘・白河桃子共著/ディスカヴァー携書)です。



「婚活」時代では、1975年を境に、そこから、いわゆる「非婚化」と「晩婚化」が始まったというデータが紹介されています。



1975年までは、ほとんどの人が結婚し、結婚年齢にもばらつきがなかったのですが、現在では、誰もが同じような年齢に結婚するという画一的なものではなくなってきているそうです。


そして全体的に年齢も高くなってきている。



一方の「非婚化」については、結婚しない人が増えているというよりも、結婚したくても出来ない人が増えているようです。




1980年代までは「出会い」が自動的に設定されていた時代だったそうです。


ほぼ「全員」が、結婚相手にふさわしい相手に自動的に出会えるシステムが実現されていたんだそう。


いい時代だったんですね。



それはどういうシステムだったかと言うと、職場とお見合いだと言います。


職場は、総合職の男性と一般職の女性が出会う場として、企業がセッティングする集団見合いの場のようなものだったそうです。



そこで相手を得られなかった場合は「お見合い」へと進んでいたらしい。


ある程度の年齢になると、上司や親類から見合い話の一つや二つが舞い込んでいたようです。




私も「会社で出会った人と結婚するんだろうな~」とおぼろげに考えていたのですが、私が就職活動をしていた当時はバブルの真っ只中だったものの、年が明けて4月になり働き出すと、そのバブルが弾けてしまいました。




バブル期の採用なので同期入社の人数は多かったのですが、支社に配属されたこともあり、バブル崩壊以降、新入社員が配属されない年が長く続きました。




可愛い後輩社員との結婚をぼんやりと考えていたのに、それが叶わないまま年齢を重ねて行くことになったのでした。

カテゴリー:400-婚活の考察