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結婚どころか恋愛すらできない非正社員
婚活ブームというのは、結婚したくても出来ない人が多いことの裏返しでもあるわけですが、前に書いたように、出会いさえあれば結婚できる状況にあるからこそ婚活もできるわけですよね。
出会いがないから出会いを求めて婚活するわけですから。
でも、その「出会い」の機会さえ非正社員は奪われていると指摘しているのが、『セックス格差社会 「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?』(門倉貴史著/宝島社新書)です。
この点については、私も自分の現状から薄々気がついていたことでした。自由になるお金がなければデートやプレゼント、オシャレすらできないんですよね。
『セックス格差社会』では、恋愛以前に「出会い」の機会さえ失う非正社員としています。
『非正社員の独身男性の場合、(中略)、そもそも独身女性の結婚相手の対象になりづらいのだが、それに加えて、女性との出会いの機会が少ないという問題もある』としています。
どういうことでしょう?
『正社員のように同じ会社で長い期間働いていれば、そこで恋が芽生えて「社内恋愛」に発展する機会がある』『「社内恋愛」が男女の出会いの重要な機会のひとつになっている』などと書かれているように、当然ですが、1日の大半を過ごす職場ですから、そこで毎日顔をあわせる男女が恋愛関係になることは少なくないことですもんね。
『ところが、非正社員の男性は、職場が変わる頻度が多く、その結果、正社員の男性に比べて職場で女性と出会う機会が極端に少なくなっている』というのです。
女性は時間をかけて男性を好きになるなんてことを聞いたことがありますが、これが真実なら非正社員には不利ということになりますよね。
例も挙げられています。
『派遣社員として働いている独身男性の場合、派遣の期間が短くなる傾向にあるため、勤務先で女性との運命的な出会いをする確率は非常に低い。日替わりで勤務先が変わる「日雇い派遣」で働く非正社員男性になると、仕事上のやりとりは、携帯電話やメールだけというケースもあり、女性との円滑な交際に必要不可欠なコミュニケーション能力も低下してしまう。
このような非正社員の場合、職場での出会いは少なくなってきており、自分で努力をしなければ、一生結婚できないということになりかねない。』
指摘されている通り、職場での出会いが期待できないから婚活をしようと考えるのだと思いますが、非正社員などの場合、その婚活の機会すら与えられないという体験者の声があります。
『結婚難民』(佐藤留美著/小学館101新書)で紹介されていたケースでは、年収200万円台の派遣社員の男性は、結婚相談所に行ったところ、年収条件だけで入会をやんわりと断られたそうです。婚活は条件が表面に出たところからの勝負ですから、年収が200万円台では土俵にも上がれないということでしょうか?
となると、婚活さえもできないということになってしまいます。
結婚をあきらめるしかないのでしょうか・・・。
出会いがないから出会いを求めて婚活するわけですから。
でも、その「出会い」の機会さえ非正社員は奪われていると指摘しているのが、『セックス格差社会 「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?』(門倉貴史著/宝島社新書)です。
この点については、私も自分の現状から薄々気がついていたことでした。自由になるお金がなければデートやプレゼント、オシャレすらできないんですよね。
『セックス格差社会』では、恋愛以前に「出会い」の機会さえ失う非正社員としています。
『非正社員の独身男性の場合、(中略)、そもそも独身女性の結婚相手の対象になりづらいのだが、それに加えて、女性との出会いの機会が少ないという問題もある』としています。
どういうことでしょう?
『正社員のように同じ会社で長い期間働いていれば、そこで恋が芽生えて「社内恋愛」に発展する機会がある』『「社内恋愛」が男女の出会いの重要な機会のひとつになっている』などと書かれているように、当然ですが、1日の大半を過ごす職場ですから、そこで毎日顔をあわせる男女が恋愛関係になることは少なくないことですもんね。
『ところが、非正社員の男性は、職場が変わる頻度が多く、その結果、正社員の男性に比べて職場で女性と出会う機会が極端に少なくなっている』というのです。
女性は時間をかけて男性を好きになるなんてことを聞いたことがありますが、これが真実なら非正社員には不利ということになりますよね。
例も挙げられています。
『派遣社員として働いている独身男性の場合、派遣の期間が短くなる傾向にあるため、勤務先で女性との運命的な出会いをする確率は非常に低い。日替わりで勤務先が変わる「日雇い派遣」で働く非正社員男性になると、仕事上のやりとりは、携帯電話やメールだけというケースもあり、女性との円滑な交際に必要不可欠なコミュニケーション能力も低下してしまう。
このような非正社員の場合、職場での出会いは少なくなってきており、自分で努力をしなければ、一生結婚できないということになりかねない。』
指摘されている通り、職場での出会いが期待できないから婚活をしようと考えるのだと思いますが、非正社員などの場合、その婚活の機会すら与えられないという体験者の声があります。
『結婚難民』(佐藤留美著/小学館101新書)で紹介されていたケースでは、年収200万円台の派遣社員の男性は、結婚相談所に行ったところ、年収条件だけで入会をやんわりと断られたそうです。婚活は条件が表面に出たところからの勝負ですから、年収が200万円台では土俵にも上がれないということでしょうか?
となると、婚活さえもできないということになってしまいます。
結婚をあきらめるしかないのでしょうか・・・。
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