女性嫌悪や女性不信だから?:婚活ブログ-コンカツ!!

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女性嫌悪や女性不信だから?

婚活なんてする気もなく、結婚も恋愛も諦めて、一生童貞でも結構と開き直った男性たちが、どこで性的欲求や恋心を満たしているのだろう?と心配している書き出しが、『結婚難民』(佐藤留美著/小学館101新書)にあります。


その筆頭として挙げているのが、『アダルトビデオやエロ漫画、エロゲーなどの「二次元の世界」です』としていますし、『セックス格差社会 「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?』(門倉貴史著/宝島社新書)でも、年収別にみた独身男性の日常的な性欲処理の方法に関する調査を行い、ワーキングプアの独身男性の場合、「マスターベーションをして性欲を処理している人の割合は73.9%にも上る」と指摘しています。


『電波男』の本田透氏は、

「オタクにとっては、三次元の面倒臭い女よりも、二次元キャラのほうが『萌える』のだ。(中略)現実の女はほとんど無価値となり、逆に『二次元キャラの代替物』という立場に陥ることを意味する。実際、すでに『コスプレ風俗』や『メイド喫茶』など、『二次元の代替としての三次元』を売りにした産業・・・・・『二・五次元産業』も生まれてきている。これは恋愛資本主義に首まで漬かっている女にとっては不気味で、首肯しがたい現実といえるだろう」

と説明しています。


『結婚難民』では、

「自分たちを傷つける女の残酷な態度に対し、男性たちは女を無視するという報復措置をとり始めたのでしょうか。因果応報とはまさにこのこと。女たちはオタクをバカにした結果、「無価値」とまで言い切られてしまったのですから」

と書いていますが、面白いことに逆の立場だった酒井順子氏は『負け犬の遠吠え』の続編『その人、独身?』の中で『電車男』を読んで、

「負け犬達は『ダッセー』と一言のもとに毒男(独身男性)を切り捨てるのではなく、『私の好みに育ててあげよう』というパトロン気分を持たなくてはいけないし、毒男には『あなた色に染まります』という柔軟性が必要になってくる」

と書かれていたりします。


『必勝婚活メソッド~「お見合い」という婚勝~』(山田由美子著/学研新書)でも、お見合い市場には磨けば光る「原石くん」と「原石ちゃん」がゴロゴロしていて、磨き方次第でダイヤモンドになり得ると書かれていますが、毒男も磨けば光る原石なのかもしれませんよね。


『毒男の婚活』(原口博光・岩崎大輔共著/講談社アフタヌーン新書)では、婚活女性が男性に求める条件、年収・学歴・容姿を挙げ、

「その厳しさ、露骨さ、品定めされることにうんざりとし、自らもそれらの条件が欠けていることを認識しているが故に女性を敵視、あるいは過度に無視をしている気がします」

としています。

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