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高望み?ロマンチスト?
婚活や恋愛に妥協できない男性への批判に対し、擁護するような理解するような立場の『結婚難民』(佐藤留美著/小学館101新書)では、モテないくせに妥協しないという批判に対し、『「モテない男」は究極のロマンチスト』としています。
その理由として『帰ってきたモテない男-女性嫌悪を超えて』(小谷野敦著/ちくま新書)から引用して次のように書いています。
小谷野氏は、その理由を、「もてない男は、ロマンティックでセンチメンタル」だからと断言。そして、「どうせ真っ向唐竹割りに振られるなら、とびきりのいい女に振られるのがいいではないか」とまで言うのです。
『電波男』(本田透著/講談社文庫)からはも引用し、次のように書いています。
「現実の世界から失われてしまった偽りなき純愛を求めるあまり、二次元に目覚めたオタクもたくさん生まれた。俺のことです」と純愛主義者であることを自嘲気味に語り、「オタクは『純潔』『純愛』『永遠の愛』に価値を置く」とも書いています。
『「婚活」の作法』(渋谷昌三著/東邦出版)には、少し違った角度から「高望みする男性」についての次のような解説があります。
もともと男性には、より困難なことに挑戦したいという欲求があります。(中略)男性が、高嶺の花を口説き落としたいと考えるのも、困難な目標ほど、達成感が味わえるからです。
たしかに男性のこういう狩人の面を昔はよく聞いたように思いますが、これはよっぽど自分に自信がある男性だけのような気がします。
やはり、婚活しているような男性は自信を喪失しているような場合が多いように思うし、『結婚難民』で中心に置いているロスジェネ世代の男性は、就活でも傷つき、非正社員で傷つき、恋愛や婚活でも傷ついているケースが多いから、高嶺の花を口説く落とそうなんてチャレンジャーは少ないような気がします。
そんな根性があるなら、婚活が必要な状況にはならなかったのではないでしょうか。
そんな気がします。
その理由として『帰ってきたモテない男-女性嫌悪を超えて』(小谷野敦著/ちくま新書)から引用して次のように書いています。
小谷野氏は、その理由を、「もてない男は、ロマンティックでセンチメンタル」だからと断言。そして、「どうせ真っ向唐竹割りに振られるなら、とびきりのいい女に振られるのがいいではないか」とまで言うのです。
『電波男』(本田透著/講談社文庫)からはも引用し、次のように書いています。
「現実の世界から失われてしまった偽りなき純愛を求めるあまり、二次元に目覚めたオタクもたくさん生まれた。俺のことです」と純愛主義者であることを自嘲気味に語り、「オタクは『純潔』『純愛』『永遠の愛』に価値を置く」とも書いています。
『「婚活」の作法』(渋谷昌三著/東邦出版)には、少し違った角度から「高望みする男性」についての次のような解説があります。
もともと男性には、より困難なことに挑戦したいという欲求があります。(中略)男性が、高嶺の花を口説き落としたいと考えるのも、困難な目標ほど、達成感が味わえるからです。
たしかに男性のこういう狩人の面を昔はよく聞いたように思いますが、これはよっぽど自分に自信がある男性だけのような気がします。
やはり、婚活しているような男性は自信を喪失しているような場合が多いように思うし、『結婚難民』で中心に置いているロスジェネ世代の男性は、就活でも傷つき、非正社員で傷つき、恋愛や婚活でも傷ついているケースが多いから、高嶺の花を口説く落とそうなんてチャレンジャーは少ないような気がします。
そんな根性があるなら、婚活が必要な状況にはならなかったのではないでしょうか。
そんな気がします。
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