結婚の障害は「お金」?:婚活ブログ-コンカツ!!

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結婚の障害は「お金」?

婚活している人は、当然ながら独身・未婚ということになりますが、結婚しなかった理由と言うと何でしょうか?


『結婚難民』(佐藤留美著/小学館101新書)の中で次のようなことが紹介されています。


国立社会保障・人口問題研究所が発表した「平成17年 第13回出生動向基本調査」によると、未婚者に対して「あなたが現在独身である理由は、次の中から選ぶとすればどれですか。ご自分に最もあてはまると思われる理由を最大3つまで選んでください」という質問に対し、「結婚の障害がある」ことを理由に挙げた男性が多く、女性よりもかなり高い比率だったのです。



この結果から、同志社大学経済学部教授の橘木俊詔氏は、

「ここ一〇年~一五年にわたる日本経済の大不況期によって、若者の世代が経済的な困難に遭遇したことが主たる理由である。失業者、ニート、フリーターと呼ばれるように若者に経済不況の影響が集中し、その人達が二〇代後半から三〇歳を超えても、正規の職を得られなかったことによる。結婚に関して言えば、まだ男性に稼ぎ手としての重荷がかかってくるので、男性に結婚の障害感をより強く抱かせるのである」(『女女格差』東洋経済新報社)

と指摘しています。



先の調査に、「結婚の障害がある」と答えた中で、その障害の内容として一番多かった回答が、「結婚資金が足りないから」というものでした。


「結婚相手がいないから」というわけではないんですね。相手はいるけど結婚できないということなのでしょうか。



ここで紹介されているのが、結婚費用についてなのですが、平均414万円(07年)なんだそうです。この結婚費用というのは、結婚式とか結婚生活に掛かる初期費用といういことなのでしょうか?ワーキングプアの私には到底用意できる金額ではありません。



婚活している人の中には、とにかく結婚することしか考えてなくて、結婚費用がどのくらい掛かるのかなんてことは相手が見つかってから考えようと思っている人も多いのかもしれませんが、平均414万円も掛かるみたいですよ。



婚活して、いざ結婚!となっても大丈夫ですか?



女性のために結婚式を挙げてあげたいけど、収入が低く、貯金もないのでは無理ですよね。



そこを女性に指摘されるのも辛いですから、それなら最初から結婚をあきらめてしまおうと考える男性もいるのかもしれません。好きになった女性一人すら幸せにできない自分が情けないですもんね。



「結婚に障害がある」という回答の内容の第2位は「職業や仕事上の問題」、第3位は「結婚のための住居」だそうです。


どちらもやはり、「お金」の問題なのではないでしょうか?

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